年齢のせい
高齢者あるいは40代後半以降くらいの方で、一度は病院で言われた事がある言葉ではないでしょうか?
似たような言い方では「加齢のせい」など…
どの症状かにもよりますが、この言葉を言われてしまうと患者側は何も言えなくなってしまいます。
理不尽ですね。
確かに生きている年数が増えれば、それだけ身体に負担をかけている時間が長くなるのでリスクが増える事はある程度予測がつきます。
ですが本当の原因が年齢であるならば、皆一斉に、もしくはほぼ同時に発症しなければ辻褄が合いません。
人それぞれ持って生まれた身体が違い、幼少期から思春期、青年期…誰一人としてまったく同じ過ごし方はしていません。
年齢を重ねて「〇〇になりやすい傾向がある」。これならば納得できますが、何歳になったから・歳をとったからこの病気になるというのは真の原因とは考えられません。
同じように体格の良い方が、膝や股関節などの荷重関節に痛みが出て整形外科に行くと高確率で「体重のせい」にされます。
これも年齢と同様で100Kgだから皆一律で痛みが出るとか、そんなふざけた話はありえません。
医者に言われたから…
他人に言われたから…
自分で歳だと思うから…
それに振り回されず、本当の原因は自分自身にある。
改めて、自分の身体と対話してみませんか?
すぐに改善が難しくても、少しずつ希望が見えてくる事もあると思います。